Idea World Lab
idea_worldを作るために Godot、データ収集、ツール制作を実験し記録する個人ラボ。
保存庫の方向
最初はゲームを作る保存庫として始めた。農業シミュレーションのように現実でやってみたかったシーンをゲーム内で実装したかった。
今はその過程が Godot をよりよく理解し、Godot のコードを説明・修正・変換するツールを作る方向へ広がった。最終的にはその経験とツールを基に自分が作りたい idea_world も作りたい。
だからこの保存庫は idea_world_lab に近い。浮かんだアイデアをただ流す場所というより、idea_world を作るために必要な実験、振り返り、アーキテクチャ、データ収集、モデル学習準備、ゲーム制作の方向性をその都度残す作業空間だ。
ただし完成品のように見せるための保存庫ではない。失敗した実験や揺らいだ判断まで含めて、私がどのように考え、修正してきたかを残す場所だ。
プロジェクトの性格
このプロジェクトは Godot 文書を単に抜き取った RAG 例で終わらせたくない。公式文書を基に資料を収集し、原文を保存し、テーブル役割を分離し、根拠をマッチさせ、検証器を付け、デバッガで失敗を確認する制作フローを記録している。
保存庫内の Godot 公式文書と外部アセットは元ライセンスに従い別途告知する。それ以外の振り返り、ダイアグラム、スクリーンショット、検証フロー、説明順序、ツール設計記録は自分で作成した作業物だ。
このプロジェクトは抽象的な RAG 概念自体を独占しようとしているわけではない。オープンソースエコシステムの中で学び共有しつつ、私が直接経験した失敗記録と設計フローの出所と文脈は明確に残すつもりだ。
ライセンスと外部資料の出所は LICENSE と THIRD_PARTY_NOTICES.md に別途整理する。
元々作りたかったゲーム
最初に思い浮かんだゲームは農業シミュレーションだった。スターデューバレーで感じた平穏さ、農場で落ち着いて生活する感覚、現実ではすぐにできない生活をゲーム内で実装したかった。
今はゲーム制作そのものより、そのゲームをより良く作るための Godot モデルとツールを先に作っている。方向性が失われたのではなく、ゲームを作るための基盤作業として広がった状態だ。
現在の関心事
- Godot 公式文書収集と JSONL 変換
- Godot 3 -> Godot 4 マイグレーション根拠整理
- Godot コード説明/変換用データセット設計
- Retriever、Validator、LLM 呼び出しフロー実験
- 後でゲーム制作に再びつなげられるツールとモデル作り
開発/自動化フロー
- LLM: Qwen 3.6 35B 基盤実験。Godot 文書分類、コード説明、マイグレーションデータ生成フローを検証中
- AI PR レビュー: CodeRabbit GitHub App と別に、qwen-code 側の workflow を持ち込み自分の好みにカスタムして PR に残すフローを実験中
- AI PR レビュー API: 最初はコスト問題で止めたが、OpenRouter free tier で openai/gpt-oss-120b:free を活用する経路に変更して再挑戦中
- Static CI: GitHub Actions + ESLint
- コードスコア: CodeFactor A~F 自動評価
- アセット: Sprout Lands、FarmLands、SpriteCook、Kenney など無料/CC0 アセットを検討